群馬県交通安全施設業協同組合

 

理事長  中井正弘

 先般の第三十九回通常総会におきまして、理事長に選任されました株式会社中井産業の中井正弘でございます。  

 新理事長として、群交協の諸先輩方が築き上げた伝統と歴史を引継ぐことは大変荷が重く感じるところでありますが、新役員共々全力で頑張る覚悟でおりますので関係各位の皆様にはご指導ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。  

  さて、群交協は「標識」「標示」「防護柵」の専門工事業として先人の努力により地位を築いてまいりました。つまりは、関係官庁との「信頼関係」を築いてきたということであります。「信頼関係」があってこその専門分野の分離発注であり、組合員の事業量確保であります。私たち組合員は将来に亘ってこの「信頼関係」を失うことがあってはなりません。「群交協に任せておけば安心だ。」と言われること、このことを肝に銘じたうえで組合運営をしてゆきたいと思っています。  

   まず、十三年目になります社会貢献事業の道路標識、反射鏡の清掃点検作業は、ボランティア活動として様々な組織で行われていますが、他ではできない安全施設の専門業者という目線で実施したいと思っています。また、防災協定の遂行につきましても引き続き保安機材の点検を実施すると共に、災害時の対応を想定し再確認したいと思います。

   次に県主催イベント事業に積極的に参加し、群交協をアピールする場だけでなく盛り上げることに貢献したいと思っています。また、あらゆる機会を通じて関係官庁との連携を強化し、できる限りの協力をしてゆきたいと思います。        最後に「職人」あっての専門工事業であります。技術研修や教育、組合員同士の技術交流など実施したいと思います。  どうぞ今後共、組合員皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。